2日間で約1.1万人が来場する学園祭を支える 10tステージトラックで設営撤収時間を大幅短縮
大阪芸術大学の学園祭において、約1.1万人が来場するメインステージに10tステージトラックを導入。屋内開催から屋外へと転換しながら、設営・撤収にかかる時間を大幅に短縮しました。さらに、従来必要だった床養生などのコストを削減し、その分を演出強化に投資。大規模イベントの運営効率とステージクオリティの両立を実現した事例です。
本事例では、大阪芸術大学 学園祭実行委員会 ステージ局局長 水野紗希様よりお話を伺いました。2025年11月に実施された学園祭にて、ステージトラック10T(大型)TypeLをご活用いただいています。
イベントの内容と規模感について

大阪芸術大学の学園祭で、メインステージとしてステージトラックを使いました。毎年11月に開催している学園祭の中でも、ステージ企画は大きなイベントの一つになります。メインステージでは、オーディションを通過した20組弱の学生団体が出演して、バンドやお笑い、ダンス、弾き語りなど本当にいろいろなジャンルがあり、2日間ずっと何かしらのパフォーマンスが行われているステージでした。来場者数は、学園全体で2日間合計11,200名ほどで、毎年1万人以上の方が来場される規模の学園祭です。
大阪芸術大学 学園祭 2025「#Øn.set」
https://www.osaka-geidai.ac.jp/whatsnew/gakuensai2025
プロモーショントラックを選んだ理由
ステージをどうするか検討している中で、インターネット検索をしていて御社のホームページを見つけました。学園祭の規模的に、10トン以上の大型トラックを保有していることが前提条件だったのですが、その条件で探していく中で、最初に目に入ったのが御社のステージトラックでした。設置事例の写真が多く、会場に置いたときのイメージがしやすかったことや、全国対応されている点も安心材料になり、お願いすることにしました。
ご使用いただいた、トラックの種類・仕様について

今回使用したのは、10トンの大型ステージトラック(Type-L)です。これまでは屋内のアリーナに仮設ステージを組んでいましたが、今回は屋外開催に切り替えるにあたって、ステージトラックを導入しました。実際に使ってみて、設営や撤収がとても早く、準備や片付けにかかる時間が大きく短縮できたと感じています。
導入の結果

一番良かった点は、やはり設営・撤収のスピードです。あと、これまでの屋内開催では、床面の養生などに手間や費用がかかっていましたが、屋外開催にしたことで、その分の予算を会場装飾など別の演出に回すことができました。設置場所も、学内で新しくシンボルになりつつある校舎の前だったため、背景の景観とステージが合わさって、見た目としてもとても良かったと思います。
今後の展望
来年以降の開催については、体制次第にはなりますが、ステージトラックの使いやすさは実感できました。今回できたご縁が、今後も続いていけば嬉しいです。